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不動産投資用語集 - 建物

建物」に関する不動産投資の専門用語を50音順に掲載しています。 各用語をクリックすると詳しい解説ページへ移動します。

RC造(鉄筋コンクリート造)

あーるしーぞう

鉄筋とコンクリートを組み合わせた構造。耐久性・耐火性・遮音性に優れるが、建築コストが高い。法定耐用年数は47年。マンションに多く採用される。

区分所有

くぶんしょゆう

マンションなどの一棟の建物を、各住戸ごとに独立した所有権として保有する形態。共用部分は区分所有者全員で共有する。区分所有法により管理組合の設立が義務付けられている。

建蔽率

けんぺいりつ

敷地面積に対する建築面積の割合の上限。用途地域ごとに定められており、建蔽率が高いほど敷地を広く使って建築できる。

借地権

しゃくちけん

他人の土地を借りて建物を建てる権利。所有権と比べて取得費用が安い反面、地代の支払いが必要で、売却・建替え時に地主の承諾が求められることがある。

耐震基準(旧耐震・新耐震)

たいしんきじゅん

建物の耐震性能に関する法律上の基準。1981年6月以降の建築確認に適用される「新耐震基準」は震度6強〜7程度でも倒壊しない設計が求められる。それ以前の「旧耐震基準」の建物は融資や保険で不利になることがある。

耐用年数

たいようねんすう

建物が使用に耐えうる年数。物理的な耐用年数と税法上の法定耐用年数があり、減価償却や融資期間の算定に影響する。

長期優良住宅

ちょうきゆうりょうじゅうたく

耐久性・省エネ性・維持管理の容易性などの基準を満たし、長期にわたり良好な状態で使用できると認定された住宅。税制優遇(住宅ローン控除の拡大、登録免許税の軽減など)を受けられる。

鉄骨造

てっこつぞう

鉄骨(H鋼など)を主要構造材とする建物。「S造」とも呼ばれる。軽量鉄骨(厚さ6mm未満)と重量鉄骨に分かれ、法定耐用年数は19〜34年。

バリューアップ

ばりゅーあっぷ

リフォームやリノベーションにより物件の価値・競争力を向上させること。家賃アップや空室率改善を目的に行う。費用対効果の見極めが重要。

フルリノベーション

ふるりのべーしょん

建物を骨組みだけ残して全面改修すること。新築同様の設備・内装に刷新できる。費用は高額だが、築古物件の競争力を大幅に向上させ、家賃アップや空室改善が期待できる。

木造

もくぞう

木材を主要構造材とする建物。建築コストが低く工期も短いが、耐久性・遮音性はRC造より劣る。法定耐用年数は22年。アパートに多く採用される。

容積率

ようせきりつ

敷地面積に対する延べ床面積の割合の上限。用途地域ごとに定められており、容積率が高いほど大きな建物を建築できる。

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